コーディングストライプは、ソースまたはノードのコーディングを確認できる色付きのバーです。また、ストライプを表示することにより、コードしたユーザを確認したり、コードされたコンテンツの属性を確認できます。
任意のストライプを選択したり、コンテンツを「最頻」、「最少」または「直近」のコードしたノードを表示できます。コーディングストライプの表示の詳細については、デフォルトのコーディングストライプ数を設定するを参照してください。
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ソースやノードに関してコーディングストライプを表示する際、コンテンツはステータスバーに表示されるとおり、「書き込み不可」になります。コーディングストライプを表示している間も、コードや参照リンクおよび注釈を追加できますが、そのソースのコンテンツは編集できません。 |
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ノードのコーディングストライプ上で右クリックすると、以下の操作が可能になります。
当該ノードにおけるコーディングをハイライト表示する
ノードを開く
当該ノードでコードされたコンテンツすべてのコーディングをはずす
コーディングストライプを非表示にする
サブストライプを表示する (選択されたユーザによって行われたコーディングにストライプを分割する)
サブストライプを非表示にする