画像ソースをコードする

画像ソースについて作業を行う場合、画像を直接コードすることも、画像ログ (存在する場合) 内のテキストをコードすることもできます。

画像を直接コードするには

コード メニューで、選択部分をコード をクリックします。
新規ノードと既存のノードのいずれでコードするかを選択します。詳細については、既存のノードにおいてコードするおよび新規ノードにおいてコードするを参照してください。
コーディングをハイライト表示 (表示メニューの ハイライト オプションをクリック) すると、コードされた画像領域を表示できます。

選択したノードのコーディングが黄色でハイライト表示されます。

	コードした画像領域のシェーディングを調整できます。詳細については、画像領域のシェーディングを調整するを参照してください。

画像の一部をコードする場合、関連するログテキストも間接的にコードされます。これは、シャドーコーディングと呼ばれます。

たとえば、画像をコードし、コーディングストライプを表示する場合、ログのシャドーコーディングを表示できます。

選択したノードのコーディングが黄色でハイライト表示されます。

シャドーコーディングは、より明るいコーディングストライプとして表示されます。

ログタブをクリックし、画像ログでコード (またはシャドーコード) されている内容を表示します。

シャドーコーディングを非表示にするには

表示メニューで、シャドーコーディング オプションをクリックします。